Philosophy
To Protect,
Not to Develop
私たちは森に手を加えることよりも、手を加えないことを選びます。杉の森が長い年月をかけて築いてきた土壌、水源、そして生態系のつながりを守るために、Cedar Grove Zoneは「開発」ではなく「保全」を軸とした活動を続けています。必要最小限の手入れと、自然の回復力を信じる姿勢――それが私たちの森林保全の出発点です。
Old Growth
Protecting
Old Growth
古木を守る ― 手を加えぬ勇気
樹齢百年を超える杉の古木には、それぞれが積み重ねてきた固有の姿があります。枝を払うのは、木そのものの健やかさのために本当に必要な時だけ。まずは注意深く見つめ、待つことを選びます。
倒木もむやみに片付けず、苔や菌類、小さな生き物たちの拠り所として、できる限りそのままの姿で森に残します。介入を最小限にとどめることこそ、古木への敬意だと私たちは考えています。
Water Source
Guarding
the Water
水源を守る ― 森を支える小さな流れ
谷筋を静かに流れる小川と湧き水は、杉の森全体を潤す命綱です。私たちは小径をできる限り水辺の脆い岸から離して設計し、根や土壌を踏み荒らさないよう配慮しています。
大雨の後には土砂の流出がないかを見回り、必要であれば土留めを手作業で補います。水の道を人の都合で変えず、森が本来持つ流れを尊重することを大切にしています。
Trail Craft
Paths That
Leave No Trace
痕跡を残さない小径 ― 風景に溶ける道
石段も木橋も、地元で採れた石と木材を用い、職人が一つひとつ手作業で組み上げています。道は森を切り開くためではなく、森の中にそっと差し込むように据えられます。
コンクリートや金属をできる限り使わず、経年とともに苔生し、周囲の風景と一体になっていく素材だけを選んでいます。歩く人の足音さえも、森の静けさを損なわないように。
"森は所有するものではない。ただ、しばらくの間、預かるだけ。"
A forest is not owned — it is only, for a while, held in trust.
How We Steward
Three Principles
of Conservation
Restraint
抑制
手を加えたい衝動を抑え、まず森の声に耳を傾けることから始めます。
Patience
忍耐
森の時間は人の時間より長く流れます。結果を急がず、見守り続けます。
Continuity
継続
一度の手入れで終わらせず、次の世代へと途切れなく受け継いでいきます。
Learn More
Walk With Us
Through the Grove
私たちの理念や森との歩みについては、私たちについてのページでさらに詳しくご紹介しています。保全活動へのご質問やご協力のお申し出は、お気軽にお問い合わせください。